「発作性上室性頻拍症」②

~~一昨日は二時間のテニス・レッスンで目一杯(^_^;)走り回って来ました!
    昨日で術後一週間経過♪~~


さて続きです…

この頻脈は月に一度くらいの割合で現れるようになりました。


頻脈状態になったある日,近くの内科を受診し、初めて心電図をとってもらいました。
謎だった「ドキドキ」が「発作性上室性頻拍症」という不整脈であることがようやく判明。
(不整脈=頻脈が出ていない時には心電図をとっても異常が出ないため
 なかなか特定されづらく「不整脈」とすら分かりにくいのが発作性上室性頻拍の特徴です。
 そのため「パニック障害」などの疾患と誤って診断され治療を受け続けるケースもあるとか・・・)


私の場合,頻脈が現れると脈拍は 140回/分ほどまで跳ね上がります!
多い人だと250回ほどまで上がる・・・ということに比べると
「それほどの頻脈では無いんだなぁ・・・」と思えましたし,実際 家事や買い物(近所での)程度で
あればなんとかこなせてました。

ただ いったん頻脈が起こると7~8時間続くこともざらにあり
「朝起きて~夜眠るまで頻脈状態」ということもたびたびありました。
(不思議なもので頻脈状態で眠りについても翌朝までには必ず治っていました)



何度か発作止めの薬(「リスモダン」や「ワソラン」)を処方されたこともありますが・・・
飲んでもあまり効かず「お守り」(?)程度に持っていました。

「発作性上室性頻拍症」は良性の不整脈なので命にかかわることはないです・・・と
言われていたので私自身「このままでも大丈夫!」と安心し,発作が起こってもそれほど
あわてず,テニス中でもなければ日常生活にはそれほどの支障をきたしてはいなかったのですが・・・

3年前から仕事を始めたことで状況は変わってきました。

私の仕事は4時間立ちっぱなし!
しかもお客さんを案内したり・・・急いで売り場を行き来したり・・・
忙しい時にはじっとレジに張り付いていることは出来ません。

幸い 仕事中に頻脈が現れることはほとんどなく,当初は安心していました。

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【ある日の病院食】


ところが去年から…
仕事中に現れ,忙しい時期だったので続けることも無理で
「体調が悪くなったので・・・(-_-;)」と伝え早退することが二度ほどありました。

職場ではこの不整脈のことは特に話していませんでした。

専業主婦としてきままな生活を送っていた時には
趣味のテニスを少し我慢する程度で良かったこの不整脈ですが
「仕事」を始めたことで明らかに「支障」をきたす事が増えて行ったのです。


このことが「カテーテル治療」を考える大きなきっかけになって行きました。
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by nao-617 | 2013-05-18 11:46 | 発作性上室性頻拍症 | Comments(0)