「発作性上室性頻拍症」③

~~「カテーテル治療を受けた」と知った友人から
  「泌尿器科の病気かと思ったわ!」とメールあり。(^^ゞ
 そっか~~!カテーテルにもいろいろあるのね?~~


さて
その後・・・
かかりつけの内科からの紹介状を手にS病院の外来を受診したのが4月上旬のことでした。

(紹介状をもらってから 弟のこと,息子の受験など重なり数ヶ月経過・・・)

ちなみに内科ではS病院・K病院・T病院の三箇所の総合病院から選べます・・・と言われ
地下鉄の駅から直結している便利な(古いけれど・・)S病院にしました。

(K病院は全国の「心カテーテル治療件数ランキング・6位」の人気病院でした。
 つい最近知りました~♪(^_^;))

S病院のS先生は30代初めとおぼしき若い先生。
(紹介状はW先生宛でしたがこの日は不在。S先生からは「私で良いでしょうか?」と
確認されましたが「はい!お願いします。」)

発症~今までの状況をたどった後は,さっそくカテーテル治療の日程の相談です。
4月下旬から可能ということでしたが(←空きがある)私の仕事の都合もあり
5月の初旬,ゴールデンウィーク明けを予約しました!
(もし都合が悪ければ電話ででも予約変更できるとのことでした。)

看護師さんより簡単な入院説明を受け,後は入院まで・・・来院の必要もなく
当日を迎えました~!

入院したのが5月9日9時15分。
夫とともに受付完了!
この日循環器内科への入院は私一人。

連休中に入院~退院する人が多いので 連休明けのこの時期は病院も空いているそうです。
私が案内された6人部屋にも70代の方が一人いるだけでした!
入院中,部屋での気遣いで疲れるかな~~とちょっと気が重かったのですが,ゆったりと
過ごせて何よりでした。
8階だし眺めも最高~!

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【部屋からの眺め】


(他の部屋は男女ともほぼ満室。循環器内科は70~80代の方がほとんどで
私なんて(^^ゞひよっこ~~!実際30代と思われラッキー??)

すぐに持参したパジャマに着替えホルター心電図を付けられます。
入院中ずっと付けているため結構じゃまですが・・・
何か変化があればすぐに看護婦さんが飛んでくる仕組みだそうです。

その後担当のS先生から 夫婦で詳しい「カテーテルアブレーション治療」についての
説明を受けました。(30~40分ほど)

●心電図から見て私の場合は「房室結節リエントリー」というタイプの頻脈であるらしく
カテーテルは「静脈」から入れる。

●術中,他の箇所にも見つかった場合には「動脈」使用もある。

●3~4時間ほどの手術時間。
●意識のある状態で行うため麻酔は使わないが 
 希望であれば「眠気を催す点滴」を使います。(もちろん希望!)

●この治療での成功率は99%で,残りの1%も高齢の患者さんの血管の状態によって
 起こった後遺症。通常は安全性も高く完治できるものとのこと。

手術の合間を縫っての説明でしたがS先生はとても丁寧な説明の上,こちらの質問にも
真摯に答えて下さって好印象。安心して明日が迎えられそう!


その後は心電図・心臓の超音波などを撮るため院内2階へエレベーターで往復。
パジャマ姿にホルター心電図をくっつけ,外来の患者さんとすれ違う自分・・・
「あ~~・・・私って’入院患者’なんだ・・・明日手術なんだ・・・」と実感するひと時でした。

ばたばたと昼食時間になり(^^)v上げ膳・据え膳!
病院食とはいえ制限もなく 工夫されたメニューは毎回楽しみでした!

このあたりで夫は帰宅。
明日は娘を大学に送ってから来るので9時からの手術開始時間には間に合わないかも?
S先生も「10時くらいまで来て頂ければいいですよ~」とのこと。

夫を見送った後は
入浴⇒剃毛(//▽///)で明日に備えます・・・
(カテーテルは脚の付け根.2箇所から入れます)

不思議なほど不安はなく熟睡。

快適に手術当日の朝を迎えました!
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by nao-617 | 2013-05-24 11:41 | 発作性上室性頻拍症 | Comments(0)